クリスチャン・ラッセンが設立した「シービジョン財団」とは

「シービジョン財団」というのは、シービジョンという名前の通り、海の環境を守るための活動基金として設立されたものです。

その活動についてお話ししてみましょう。

■シービジョン財団は、ラッセンの海への恩返し。

「シービジョン財団」というのは、ラッセンが幼い頃からお世話になってきた、海の環境保全を中心とする環境保全活動財団です。

ラッセンは、海が自分のキャンパスだからというだけではなく、心の底から海を愛していて、海難事故を起こしたり汚されたりしていくのが嫌で仕方なかったのです。

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■ラッセンの心の中にある“海と子どもたち”への思い。

自然環境にはいろいろありますが、海が美しい存在でなくなってしまえば、子どもたちに伝えるべきラッセンのメッセージの源を失ってしまいます。

海をキャンパスに絵を描くことで巨額の収入を得てきた、そのほんの一部でも、海のために役立てたいと思うラッセンの胸中~。

それはごく自然の成り行きだったのかも知れません。

■「シービジョン財団」は、対象を自国や周辺国に限定していません。

保全・救済活動の中には、日本海での重油流出事件も含まれています。

ラッセンが興した財団の活動範囲は非常に広域です。

額は明らかにされていませんが、同団体から義援金が送られたことは、ワイドショーなどでも取り上げられました。

ラッセンの中には、海への恩返しと子どもたちの姿がつねにあります。




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