サーファーとしての顔も持っていたラッセン

クリスチャン・ラッセンはマリンスポーツでも才能を発揮し、それが絵にも影響を与えているのは確かです。

彼のライフスタイルも含め考えてみましょう。

■自分を縛らずにすべてを自然体で楽しむ。

クリスチャン・ラッセンは、もともと幼少期から海を身近にして暮らしていました。

単に海辺に行ってキャンパスを広げるだけではなく、海に身を投じてサーファーになるのも自然の成り行きです。

日本人の中にある画家像からすると、ラッセンは異色の存在に映るでしょうが、ラッセンは、自分を縛るものの一切を嫌う自由人です。

絵も、好きだから描くという自然な思いから発して現在に至っています。

■マルチに何にでもチャレンジして感性を高める。

ラッセンはスキューバダイビングもやります。

「マリンスポーツなら何でも」というマルチ派です。

海を眺めて絵を描くだけよりも、実際に海に触れて、深く潜って、そこで目にしたもの、得た感触が彼の絵に良い影響を与えたことは間違いありません。

また絵のためにという打算は一切ないので、なおのこと彼の栄養素、感性アップの元になっているでしょう。

■日本人は真面目で型にハマるのが好きな民族です。

同じ画家でも自由奔放なラッセンとは、考え方がまるで違います。

ラッセンは自由人であって、自分の考え方でさえ壊して楽しむような一面があります。

これまでを捨て、自分の領域を広げることに喜びを感じるタイプ。

日本人は画家然とした風格をもつことに喜びを感じます。

民族性なのでどちらが良いとは言えません。

check!:http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171014/Searchina_20171014021.html




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